今できるソフトテニスの見直す技術・チーム力、発想力…。取り組めることは無限にある コンサル八戸YUJIN

こんにちは。YUJINこと山崎裕司です。

 さて、コロナの緊急事態宣言が伸びるなど世の中は大変な状況になっていますね。飲食店なども廃業に追いやられるなど様々に大変な状況になっていると思います。

 また、ソフトテニスのみならずスポーツ界でも様々に影響が出ていると思います。

 僕自身は、こんな状況だからこそ、できることがあるのではないか?っていつも思うんですね。

 テレビや新聞、ネットなどのマスコミを見ていますと、コロナの恐怖を植え付ける内容ばかりです。不要不急の外出はいけない、など、蔓延防止法などの法律ができるなど、ある意味で本当に緊急事態宣言ですね。コロナに対するお話は、別の機会にお話しできればと思います。

 僕は、子供たちのことをいつも考えます。僕たちも子供のころからソフトテニスに出会い、当たり前のように練習があり、大会があり、自分たちの成果を表現することができました。

 しかし、どうでしょう。コロナウィルスにより様々なシーンで中止や自粛になる昨今。
 今の現役の子供たちの大会などのシーンが奪われ、青春の1ページがとても暗い状況になっていると感じます。だからこそ、大人が立ち上がる必要があると思うんですね。

 もちろん、クラスターのように集団感染が起こるようなことはNGです。でも、僕たち大人ができることって、それは、子供たちに様々な形で、練習や大会などを提供すること。

 ソフトテニスの神様がいるとすれば、僕たちが恩恵を受けてきたことを恩返しをする、これが大人の責務だとも感じます。

 せっかくソフトテニスと出会ったのですから、大会の実現を期待したいものです。

 どんな事業をするにしても、真新しいことをするにあたっては、必ず反対勢力というものが起こるものです。特に日本という国は、長きにわたり、前例主義が本当に強いですから、何でも右にならえという空気ですからね。

 ということで、僕にできること。それは一人でも多くのソフトテニサーの支えとなることをしたいと思っています。ですので、何かサポートができることがありましたら、お問い合わせいただけますと嬉しいです。

 それでは、ソフトテニサーの皆さんの幸運を祈ってます。

 山崎裕司

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